ついこの間ビットコインが100万円を超えたと思ったら、12/8には210万円を超え。
そこから150万円台まで調整が入ったものの、今は190万円台でもみ合っています。
今年の年初には12,3万円程度だったことを考えると1年間で18倍弱も暴騰したんですね…
その頃には私も目をつけていたんですが、取引を始めるか悩んで、いつの間にか忘れて(笑)、そして気づけば手が出しにくい価格まで来てしまっていました。
ビットコインの時価総額も31.6兆円にまで膨れ上がりました。
そりゃ、これだけ高騰すれば時価総額も大きくなってますよね。
それだけビットコインの取引もますます盛んになってきたんですけども、ついに海外FX業者のXMもbitcoinの取り扱いを始めましたし、bitcoinだけでなくイーサリアムなども取り扱っています。
ビットコインの取引をするのに国内業者だけでなく海外業者も選ぶことができるようになったのはいいことですね!
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国内のビットコイン取引所
国内の取引所も増えてきたので少し選択の幅が広がりましたが、さすがにFX業者ほどの選択肢はありません。
逆に少ないからこそしっかりとその差を把握しておきたいところです。
出来高ランキング
| 国内取引所 | 出来高(BTC) | スプレッド(円) |
第1位 | coincheck | 33595.32 | 321 |
第2位 | bitFlyer | 12201.18 | 461 |
第3位 | BtcBox | 7088.03 | 6806 |
第4位 | QUOINEX | 4590.27 | 2155 |
第5位 | Zaif | 4064.31 | 75 |
第6位 | bitbank.cc | 194.03 | 19415 |
※2017/12/14現在の24hの出来高
出来高に関してはcoincheckとbitFlyerで70%以上を占めていますが、スプレッドに関してはcoincheckとbitFlyerに並んでZaifも狭めなようです。
ただし、このスプレッドは私が調べたある瞬間のスプレッドであり、少し時間をおいて調べてみるとかなり差が見られました。
それだけ板がスカスカということなんでしょうが、あまり聞いたことのないBtcBoxやQUOINEXでは数千円オーダーのスプレッドになっていますので、かなり取引のやりづらさがあります。
coincheckは「販売所方式」、Zaifやbitbank.ccは「取引所方式」を採用しているため、スプレッドに差が出やすいのですが、それにしてもbitbankはスプレッドが広めなので、単純に出来高がいくらどれくらいかということもスプレッドには影響しているようです。
そして、注目すべきは「取引所方式」を採用している場合です。
Zaifの掲示板を見ているとよく「注文が入らない」「かなり時間が経ってから約定している」「なぜか注文が消えている」などの書き込みがあります。
これは要するに取引所方式は株式売買のように板があって、売値指値が存在して成り買い・成り売りも存在するためになかなか注文が入らないという事態が発生する原因になっています。
それだけではなく、単にアクセス量に対してサーバーが脆弱である点も問題なようです。
きっとメインの原因は後者ですね。
これだけ値動きの激しい仮想通貨、ビットコインの取引において注文が通りづらい現象はかなり致命的ですね。
スプレッドについて比較するのであれば現実的に取引のしやすそうなcoincheck、bitFlyer、Zaifの3取引所ですかね。
coincheck

国内の取引所ではもっとも出来高が多いのがcoincheckです。
でも、評判を調べてみると
「coincehckは手数料(=スプレッド)が高い」という書き込みが多いんですよね。
なんでだ?と思ったんですが、スプレッドが高いとおっしゃっている方は
「販売所」の方のことを言っていますね。
coincheckには
「販売所」とは別に
「取引所」もあります。
私が見ていたのはこちらのスプレッドだったみたいですね。
販売所の方は簡単に言えば外貨預金、取引所の方がFXといった感じでイメージしてもらえればわかりやすいと思います。
そりゃ、FXよりも外貨預金の方がスプレッドが大きいのは当たり前ですよね。(笑)
coincheckは
二段階認証でセキュリティ面を強化している点、日本円と仮想通貨について最大100万円までの盗難補償がついているのがメリットです。
レバレッジは5倍になっていますので、口座に入れるのは100万円までにして取引したらいんでしょうかね?
でも、100万円までの仮想通貨といういみで考えれば、取引がうまくいって値上がりした時には簡単に補償上限を迎えてしまいそうです。
bitFlyer

最近はCMでも見かけるようになりましたbitFlyerですが、それもそのはずで株主に三菱UFJキャピタルやリクルート、SBI INVESTMENT、GMOなどがいるからですね。
大手も株主として参入しているから安心というわけではありませんが、事業規模も大きいので安心できる面もあります。
レバレッジは15倍となっており、coincheckよりもハイレバレッジトレードが可能です。
まぁ、ただでさえ値動きの激しい仮想通貨取引においてレバレッジ15倍を使う人がどれだけいるのか、という話ですね。
でも、1日に30%以上も値動きがあることもある仮想通貨相場を上手く乗りこなせたなら…一気に金持ちの仲間入りもできそうな気がしてきますね。(笑)
※投資活動は余剰資金を運用するものです。フルレバレッジ取引は投資ではなく投機ですので、レバレッジ管理はしっかりと行いましょう!
また、coincheckの補償は100万円を上限とする日本円・仮想通貨でしたが、bitFlyerの場合は
最大500万円までの日本円を補償してくれます。
補償額でいえばcoincheckの5倍ですので太っ腹な気がしますが、仮想通貨については補償の対象外となっていますので注意が必要です。
かつては出来高1位だったbitFlyerですが、今はcoincheckに大きさをつけられています。
しかし、
日本のビットコイン事業者では唯一、監査法人(新日本有限責任監査法人)との契約を締結していますので、安心感を求めるのであればbitFlyerがオススメです。
Zaif
Zaifといえばあのテックビューロの運営する取引所です。
代表取締役の朝山貴生さんはブロックチェーンプロジェクトNEMを推進する、NEM.io財団の理事でもあります。
出来高では5位に沈んでいますが、テックビューロというだけで少し期待してしまう自分がいます。
レバレッジは7.77倍と、まるでパチンコ業界を意識したかのような設定になっています。(笑)
また、ZaifはICOプラットホームのCOMSAを開始することでも注目を集めています。
COMSAの発表後に中国でビットコイン取引所の停止などが発表され、仮想通貨そのものに逆風が経った時期もありましたが、今ではビットコインも200万円前後をうろうろしていますし、先物も上場ですのでICOプラットホームCOMSAも活用されるようになるでしょう。
そして、Zaifのメリットは取引所での手数料がまさかの
マイナス手数料0.01%なんです!
ただし、販売所で購入した場合はマイナス手数料は適用されませんので注意ください。
マイナス手数料はZaifからのボーナスのようですが、0.01%っていうのはかなーり小さい額です。
ちりも積もればなんとやら、ですが手数料を取られないだけマシくらいに考えておく方がよさそうです。
国内と海外の取引所XMを比較

国内業者は仮想通貨取引のレバレッジを5~15倍に設定していますがXMではレバレッジ5倍となっています。
FXのレバレッジは888倍に設定しているXMですが、仮想通貨に関しては国内最低レベルのレバレッジです。
まぁ、値動きの荒さを考えてのことではあると思いますので、暫定的に5倍としているのかもしれません。
少なくともXMは海外業者ですので日本のレバレッジ規制には該当しないため、徐々にレバレッジを大きくしていく可能性もありますね。
国内業者とは大きく異なるXMの取引仕様
- 取引時間は月曜日~土曜日早朝までで日曜日は休場
- ゼロカットシステムを採用
まずはデメリットになると思いますが、XMは1年365日取引が可能なわけではなく、月曜日の早朝6時頃から土曜日の明け方5時過ぎあたりまでとなっています。
値動きの大きい仮想通貨取引において土曜、日曜が取引できないのは過大な損失リスクとも言えます。
XMでポジションを持ち越す場合は両建てするなどしておいた方が安心かもしれません。
しかし、スワップは買いも売りもマイナスでしたので、結局デメリットにしかなりませんね。
icon-caret-square-o-right XMの仮想通貨取引のスワップについてはこちらの記事をどうぞ!
しかし、XMをオススメする最大のメリットは
ゼロカットシステムを採用していることです。
国内FXのレバレッジ25倍と比べても仮想通貨取引のレバレッジは5~15倍なので比較的安心かもしれませんが、スイスフランショックのような事態が起こればあっという間に巨額の負債を抱えることになるのは同じです。
国内では巨額損失を負ったとしても、追証で請求されますので逃れることは出来ませんが、そのリスクを軽減するのではなくカットしてしまう点がとても大きなメリットといえます。
まとめ
ビットコインの先物上場など、これからますます仮想通貨取引は活発化していくことだと思います。
それでも仮想通貨はまだ発展途上の市場です。
暴落・暴騰が繰り返しやってきて、少しずつ安定した取引市場になっていくのでしょうが、それまでの過程で退場に追い込まれるような事態は避けておきたいところ。
国内業者と海外業者のメリット・デメリットをしっかりと把握して上手く使い分けて利益を確保していきたいですね。
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