なんといっても手数料が安いSBI FXトレード
FXを始めるにあたってまず悩むのがどこの業者で口座を開くかが重要となってきます。
口座はいくつでも開くことができますので、どこで開設するかを悩んでいるのであればとりあえず開いて使ってみてから判断するのも全然ありです。。
口座開設自体はスタートラインにすぎないので躊躇する必要もありません。
今回は国内FX業者ではメインで使用しているSBI FXTRADEについてご紹介します。
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つまり、トレール注文は損失を限定し、なおかつ最大利益を求めることができるのです。
ポジションのインとアウトを完璧なタイミングで行える方はいませんし、良いタイミングでインとアウトができる方はもはや副業レベルではFXに取り組んでいないと思います。
そう考えると副業としてFXを始める方は、最初のうちはトレール注文を利用して取引を行うことで損失を抑えることができるかもしれませんね。
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目次
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ドル・円取引の0~10000通貨までのスプレッドが0.27銭と業界最安水準!
すでにFXをされている方は0.27銭というスプレッドがどれほどなのかはピンとくると思いますが、これから口座開設という方のために説明します。
スプレッドとは?
一般的な業者さんのスプレッドは0.3銭であることを考えるとその差は10000通貨あたり3円です。
たかが3円ですが、取引を続けていく限りこの3円の差が積み重なっていくと考えるとバカにはできません!
…と声を大にして言いたいところですが、1万~50万通貨までは0.29銭となるのでものすごーく大きな差とは言えないんですよね。
でも安いことに越したことはありませんのでメリットと言えるでしょう!
スプレッドは取引手数料のこと。 10000通貨の取引を例に挙げると、スプレッドが0.27銭の場合、取引手数料は27円となる。
驚愕!取引通貨単位が1通貨単位
FXって初期費用がかかるイメージを持っていませんか? FXに限らず、株式投資もそうですし、特に不動産投資なんかは初期費用がかかりそうですよね。 株式投資は信用取引をするのであればだいたい30万円、しないのであれば5万円くらいから始められます。 不動産投資は…まだ踏み込めていませんので見当もつきません。(笑) 国内FXはほとんどの業者で最低取引通貨単位が10000通貨なので、ざっと50000円くらいあれば始めることができます。 しかし、SBI FXトレードの最低取引通貨単位は1通貨単位なので、約5円から始めることができます。 FXのレバレッジは25倍ですので、仮に5円から始めるとすると125円分の取引を行うことができます。 125円あればだいたいどの通貨でも1単位は売買することができますね! なので試しに始めてみたいけどいきなり大金を動かすのは怖い…なんて方はちょっとだけ口座に入金してお試しすることができます! デモトレードも手ではありますが、実際にお金の動きがなければシビアに考えることもできません。 そういった意味でもSBI FXTRADEは最適かもしれませんね。早朝のスプレッドが広いデメリット
SBI FXTRADEに限った話ではありませんが、早朝の取引はスプレッドが広くなります。 私はまず、朝起きて相場チェックをします。 例えば前日は悪い流れを引き継いでニューヨーク時間も円高推移で引けたとしましょう。 でも、翌日はおそらく底堅い相場と想像に堅い。 だから悪い流れで引けた後の相場でポジションを持ちたい! でも…スプレッドがまさかの0.38銭(3.8pips)なんてことが何度もありました。 ホント、これだけはよろしくないと思います。 ただ、他の業者だと0.6銭(6pips)とかなってたりしますがSBI FXTRADEの場合、重要指標の発表時などはでもプレッドが特別大きくなるようなこともありませんのでご安心を。トレール機能を使って利益を伸ばしつつ、損失を切り上げる
私がSBI FXトレードを押したい最大の理由がトレールが使えることです。
トレール注文とは?
例えば1ドル114円でロング(買い)ポジションを持ち、0.2銭(20pips)下の113.8円に損切りラインを設定したとします。
114.05円まで上がった場合は113.85円に損切りラインが切り上がります。
1度切り上がった損切りラインは下がることはなく、ポジションが上昇することなく下落した場合も損切りラインはそのまま固定されます。
つまり最初に設定した損切りラインが最大の損失額となり、そこから利益方向に推移することで徐々に損切りラインが切り上がり、最初に設定した損切りpips数以上の利益まで上昇すれば損切りラインは利益を確保したポジションとなります。
そこから先は利益を伸ばせるだけ伸ばせるということです。相場の値動きに応じて、自動的に注文価格がついていく逆指値注文で、1度切り上がったレートは下がりません。
つまり、トレール注文は損失を限定し、なおかつ最大利益を求めることができるのです。
ポジションのインとアウトを完璧なタイミングで行える方はいませんし、良いタイミングでインとアウトができる方はもはや副業レベルではFXに取り組んでいないと思います。
そう考えると副業としてFXを始める方は、最初のうちはトレール注文を利用して取引を行うことで損失を抑えることができるかもしれませんね。
まとめ
SBI FXトレードのスプレッドは業界最安水準でトレール注文など便利な機能も揃っています。 経済指標発表時もスプレッドが広がることが少ないのもメリットですね。 最低取引単位も1通貨単位なので初心者の方にも始めやすい業者となっていますので個人的にはかなりお勧めです! まずは国内FXで少額取引からスタートしてみようと考えている方にSBI FXTRADEはオススメですよ。SBI FXTRADEの口座開設はこちらからどうぞ! この記事が役に立ったと思ったらSNSでシェアしていただけるとうれしいです。